一期の家高松です。
天気予報に、ようやく晴マークが見えるようになってまいりましたね。
今度は気温の上昇に注意しないといけません。
日本の夏は湿度が高く蒸し暑い為、過去にも様々な方法で涼がとられてきました。
流しそうめんもその一つで、昭和30年代に、九州は高千穂近辺で生まれた食べ方だとか。
そこで「うちでもやってみよう」という話になりました。
本格的な竹は手に入りにくい&室内は狭いので、そこは文明に頼ります(笑)
プラスチック材質のレールを連結して、水を流します。
雰囲気出ていますね。
薬味等も準備万端。
美味しそうです^^
尚、ご時世を考慮し、手洗い、消毒などの他に、以下のように対応しています。
①一人ずつ交代制
②掴むお箸と、食べるお箸は別
③食べる(すする)時は離れて
それではスタート!
小さいながらも、スムーズに流れていきます・・・!
上手に取れました~!
お味はいかがでしょう?
見た目も涼しげで、楽しく召し上がってくださいました^^
それではまた次回!